2008年10月25日
男のハイヒールについて
“メンズシューズはローヒール”なんて考えは、もう昔のこと。原宿のストリートでは、ヒールシューズを履いた男性が急増している。フェミニンスタイルを好む美容師系を中心に広がり、メンズファッションに大革命を起こしている。
ヒールシューズというと、レディースシューズの象徴ともいえるアイテム。ただ、過去には70年代のヒッピーブームでメンズにも厚底シューズが流行。ユニセックスなアイテムとして広がったが、ブームの終焉とともに“女性のもの”というイメージに舞い戻ってしまった。それからしばらくヒールシューズの台頭は見られなかったが、今年の春頃からじわりじわりと浸透。海外有名ブランドからもリリースされ、メンズシューズの新しい選択肢となるか、これからの動向が気になるところだ。
メンズのヒールシューズは、女性用とは異なるいくつかのポイントがある。最も特徴的なのがヒールの形。最近でこそ少なくなってきたが、レディースシューズのヒールといえばピンヒールが一般的。それに比べ、メンズシューズは極太のブロックヒールもしくはウエッジソールと、地面との接触面積の多いものが主流だ。機能的に安定感があり、歩いても疲れにくいことが鉄則のようで、ピンヒールよりもこういったヒールのほうが男性には実用的で外見もいい。
また、スニーカーやビジネスシューズなど、これまで男性が履いてきた定番シューズにヒールを加えたところもポイント。デザインが男性向けにシフトされたことによって、男性が抵抗を感じにくくなったともいえる。
日経トレンド記事引用
原宿のストリートでは、ヒールシューズを履いた男性が急増しているそうです。
イマドキの若者は・・・なんて思いつつ、ハイヒールの歴史をさかのぼってみると。。。
紀元前400年代のアテネにおいて、すでに男女問わず背を高くみせるための靴としてハイヒールは存在していたそうです。
その後、長らく歴史の表舞台から姿を消しますが、1600年代フランスで再び、男女問わず履かれていたそうです。
しかし、ナポレオン戦争が始まると男はより機能的な靴を選び、結果ハイヒールは女の履物となる、という経緯をたどる模様です。
また、70年代のヒッピーブームでメンズにも厚底シューズが流行したことがあったんですね。
ユニセックスなアイテムとして広がったものの、ブームの終焉とともに“女性のもの”というイメージに舞い戻ってしまいました。
2008年、再び男のハイヒールブーム到来でしょうか。
個人的な感想としては、似合う人が履くならいいけれど・・・といったところでしょうか。
ライブドア記事引用