2009年10月14日
ベトナム株ってどうやって投資ってどうやるのかな?
ベトナムへの、工場移転が現在増えてきています。 ベトナム株ってどうやって投資するのでしょう?
ちなみに昨日の動きは?
V 2009/10/13(火) 16:29
1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、4.41ポイント(0.74%)下落し、589.89で終えた。売買高・売買代金共に増加した。第2節では一時597をつけたが、心理的節目を目前に高値が警戒され、その後は利益確定の売りが優勢となった。今日の安値で引けた。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で79銘柄が上昇、86銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄も下落したものがほとんどだった。ただし、3%超下落したものはなかった。一方タンタオ工業投資(ITA)とソンダ工業団地(SJS)はストップ高した。
商いが最も膨らんだのはベトファンドマネジメント1(VFMVF1)だった。ITA、サコムバンク(STB)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ベトナムブルーチップファンド(VFMVF4)などの取引も活発だった。
金融関連銘柄は全面安。サオバンゴム(SRC)を除いて、ゴムも安い。木材加工は大幅高。不動産はまちまち。
海外投資家は買い越した。リー冷蔵電気(REE)、FPT、第2ハティエンセメント(HT2)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、CIIなどへ大きく買いを入れた。一方、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ベトコムバンク(VCB)、ビンチャイン建設投資(BCI)、アルファナム(ALP)、トゥオンアン植物油(TAC)などへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:クーロンフィッシュ(ACL)・配当(額面比15%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.79ポイント(0.4%)上昇し、197.49で引けた。売買高・売買代金共に過去最多を更新した。
株価:前営業日比で、151銘柄が上昇、65銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では下落したものが優勢だった。ペトロベトナム保険(PVI)、ホアンマイセメント(HOM)などが3%超下落した。一方、キンバックシティグループ(KBC)、サハバンク(SHB)、ビナシン投資石油運輸(VSP)は6%超上昇した。
SHB、ビナコネックス総公社(VCG)、キムロン証券(KLS)、KBC、VSP、サイゴンハノイ証券(SHS)などの取引が多かった。、
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。ソンダ・ビナコネックス・石炭銘柄も依然高い。
初日を迎えた第2電力建設コンサルティング(TV2)の平均株価は3万3,200ドン、売買高は8万4,300株だった。
海外投資家は買い越した。KLSへは52万株強買いを入れた。KBCとペトロリメックスペトロケミカル(PLC)へは11万株買いを入れた。一方、SHB、第7ソンダ(SD7)、PVIなどへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ニンビン火力発電(NBP)・配当(額面比8%)、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)・有償増資(株式割当9対11、発行価格1万ドン)、ジアン機械製造(DZM)・配当(額面比16%)
「ベトナム株情報」と「VIETJO ベトナムニュース」記事引用
ベトナム株での投資をしようと思っても、どうやって、ベトナム株を買えばいいのという方も多いですね。
実際、中国株の指南書は結構、書店でみかけるのですが、ベトナム株とうのはあまり見かけません。
情報がベトナム株については本当乏しいといわざる終えません。
では、取引を始めるための、口座登録なども順次書いていきたいとおもいます。
ベトナム株 購入もこれで楽チンになります。
ベトナム株には、大きく分けて3つの投資方法があります。
上場株を買う、OTC(店頭取引)銘柄を買う、IPOを買う、という3つの方法です。
OTCもIIPOも、日本のものとは別のものになりますので、しっかり頭にいれておきましょう
OTC(店頭取引)銘柄を買う
ベトナムの店頭株は、日本のものとは違います。
基本的に、株式会社化している企業であれば、
全ての企業がOTC銘柄として取引される可能性があります。
ただし、日本の店頭株取引のようなシステム化された仕組みはなく、本当の自由取引です。
サイトで「売りたい人」「買いたい人」がそれぞれ募集をかけていて、そこにメールや電話で連絡して、
証券会社の店頭や喫茶店などで実際に会い、交渉することになります。
交渉が成立して、取引額や株数が決まったら、売り手にお金を払い、
株主手帳をもらって一緒に企業を訪問し、名義書き換えをしてもらいます。
インターネットだけでなく、証券会社が売りたい人と買いたい人の仲介をすることもあります。
口座を開設した証券会社に買いたい銘柄の名前を伝えて、売り手を探してもらいます。
売り手が見つかったら、その人と直接交渉をしたり、証券会社に代理で購入してもらったりします。
この場合は、証券会社に手数料を支払いますが、
通常の売買手数料に買付の手数料が上乗せされていることが多いようです。
まとめノート(OTC銘柄)
・未上場でも株式会社であれば、OTC銘柄として取引できる
・システム化されておらず、自由取引
・取引は、メールなどで連絡をし、会って交渉するという方法
・証券会社が売り手・買い手を仲介することもある
上場株を買う
ホーチミン証券取引センター、ハノイ証券取引センターで上場している株式を買う方法です。
基本的に、現地の証券会社に口座を開けば外国人でも自由に取引できます。
しかし、銀行などの特定業種は30%まで、その他の国内企業は49%までという
外国人投資家の持ち枠規制があり、規制枠内の上限まで達している企業は、
他の外国人投資家が売ってくれるまでは、買うことができません。
IPOに参加する
日本では、IPOは株式公開と訳され、誰でも取引可能な取引市場である株式市場で
取引できるようになることを意味します。
ベトナムは、国営企業や100%外国資本の有限会社が株式会社化する際に、
不特定多数の投資家からも資金を調達するために株式を売り出すことをIPOと呼んでいます。
確かにIPOした後はOTC銘柄として誰でも取引可能になるのですが、
実際に数千社あるOTC銘柄の中で頻繁に取引されているのは100社程度で、
そこそこ取引されている銘柄は300社程度と言われています。
したがって、日本のようにIPO=オープンな市場で取引できるようになる、ということにはなりません。
また、IPOは必ずしも証券取引センターを通して行う必要はありません。
証券会社を通じて行うケースや企業自身が売り出すケースもあります。
ベトナムのIPOには、国営企業が株式会社化する第1号タイプと呼ばれるものと、
民間企業や外資系企業などが有限会社から株式会社化する第2号タイプがあります。
第1号タイプのIPOは、調達する資金量によって方法が異なります。
資金調達額が10億ベトナムドン未満の企業は、企業自身が売り出しをすることも、
証券取引センターで公開入札をすることも可能です。
10億ベトナムドン以上、100億ベトナムドン未満の企業は、証券取引センターで公開入札するか、
保険会社や証券会社、銀行など何らかの金融機関を通じて売り出しをする必要があります。
100億ベトナムドン以上の企業の場合は、必ず証券取引センターで入札を行う必要があります。
第2号タイプの場合は、企業自身が方法を選択します。企業自身が売り出しをすることもあれば、
証券会社を通じて行うことも、証券取引センターで競争入札を行うこともあります。
資金調達額が大きい場合には、証券取引センターで入札を行うことが多いようです。
国営企業の株式会社化第1号タイプ
10億ベトナムドン未満 規定なし。企業自身での売り出し、公開入札いずれも可。
~100億ベトナムドン未満 金融機関を通じた売り出し
100億ベトナムドン以上 証券取引センターを通じた入札競売
民間企業や外資系企業の株式会社化第2号タイプ
資金調達額による分類なし 企業自身が選択。資金調達額が大きい場合は、証券取引センターを通じた入札競売方式。
なお、証券取引センターを通じたIPOは、入札競売(オークション)方式で行われます。
オークションですから、高値で入札した人が優先的に、入札した額で買えることになります。
したがって、誰もが入札しないような高値で入札すれば必ず落札できますが、
高値で落札してしまうと、損をする可能性もあるので
IPOに参加するには事前の情報収集が不可欠です。
オークションに参加するには、主幹事証券会社へ入札競売申し込み書類を提出する必要があります。
通常は依頼すれば、自分が口座を開いている証券会社が代行して書類を提出してくれます。
IPOは主幹事証券会社の口座でしか買うことができないからです。
主幹事証券会社以外の証券会社に口座を開設している場合は、自分の証券決済口座から、
その口座がある銀行の支店に、主幹事証券会社が開設している決済用口座に
入札価格の10%程度にあたる手付金を送金します。
送金が確認されると入札用紙をもらうことができます。
証券会社に入札価格を伝え、入札(代理入札)をしてもらいます。
落札できた場合は、手付金を入金した時と同じ口座に残額を送金します。
落札できなかった場合には、手付金が送還されます。
まとめノート(IPO)
・ベトナムのIPOとは、有限会社が株式会社化する際に調達すること
・IPO後はOTC銘柄として、誰でも取引が可能になる
・IPOは、証券取引センターを通じて行うケースや証券会社を通じて行うケース、
企業自身が売り出すケースがある
・証券取引センターを通じたIPOは、オークション方式で行われる
・オークションの参加には、主幹事証券会社へ書類を提出する必要あり(証券会社が代行する)
・主幹事証券会社以外の証券会社に口座を開いている場合、主幹事証券会社が開設している 決済用口座に手付金を送金すると、オークションに参加するための書類をもらうことができる
・手付金は 落札すると徴収され、落札できないと相関される
1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.73ポイント(0.13%)下落し、549.0で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節は4ポイント近く反発してスタートした。ただし商いも小さく、第2節に入ると、方向感のない展開に。押し目買いが入ったが、第3節では僅かに下げて引けた。海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で64銘柄が上昇、80銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが多かったが下げ幅は小さかった。DIC総公社(DIG)とソンダ総公社(SJS)はストップ高した。ベトコムバンク(VCB)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、サコムバンク(STB)、FPTは変わらずだった。
STB、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)などの取引が活発だった。
海外投資家は売り越した。ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)の他、FPT、VCB、キンド食品(KDC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへ売りを入れた。一方FPT、DPM、STB、SJS、KDCなどへは買いを入れた。ただし、売りを大きく入れた4銘柄では、ネットで買い越した。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.88ポイント(1.06%)下落し、175.39で引けた。売買高・売買代金共大幅に減少した。
株価:前営業日比で、106銘柄が上昇、87銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は上昇したものが多かった。中でもペトロベトナム建設総公社(PVX)が5%超と大幅に上昇した。一方、ACB銀行、バオベト証券(BVS)、ベトナム国家再保険(VNR)、サイゴンハノイ証券(SHS)などは下落した。
キムロン証券(KLS)、VCG、キンバックシティグループ(KBC)、ACB、サハバンク(SHB)などが活発に取引された。
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。
海外投資家は売り越した。ペトロベトナム保険(PVI)へ18万株超売りを入れた。一方、KBCへは50万株超買いを入れた。ペトロベトナム技術サービス(PVS)へも13万株弱買いを入れた。
ちなみに昨日の動きは?
V 2009/10/13(火) 16:29
1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、4.41ポイント(0.74%)下落し、589.89で終えた。売買高・売買代金共に増加した。第2節では一時597をつけたが、心理的節目を目前に高値が警戒され、その後は利益確定の売りが優勢となった。今日の安値で引けた。海外投資家は買い越しを続けた。
株価:前営業日比で79銘柄が上昇、86銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄も下落したものがほとんどだった。ただし、3%超下落したものはなかった。一方タンタオ工業投資(ITA)とソンダ工業団地(SJS)はストップ高した。
商いが最も膨らんだのはベトファンドマネジメント1(VFMVF1)だった。ITA、サコムバンク(STB)、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ベトナムブルーチップファンド(VFMVF4)などの取引も活発だった。
金融関連銘柄は全面安。サオバンゴム(SRC)を除いて、ゴムも安い。木材加工は大幅高。不動産はまちまち。
海外投資家は買い越した。リー冷蔵電気(REE)、FPT、第2ハティエンセメント(HT2)、ペトロベトナムドリリング(PVD)、CIIなどへ大きく買いを入れた。一方、ホーチミン市インフラ投資(CII)、ベトコムバンク(VCB)、ビンチャイン建設投資(BCI)、アルファナム(ALP)、トゥオンアン植物油(TAC)などへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:クーロンフィッシュ(ACL)・配当(額面比15%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは0.79ポイント(0.4%)上昇し、197.49で引けた。売買高・売買代金共に過去最多を更新した。
株価:前営業日比で、151銘柄が上昇、65銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄では下落したものが優勢だった。ペトロベトナム保険(PVI)、ホアンマイセメント(HOM)などが3%超下落した。一方、キンバックシティグループ(KBC)、サハバンク(SHB)、ビナシン投資石油運輸(VSP)は6%超上昇した。
SHB、ビナコネックス総公社(VCG)、キムロン証券(KLS)、KBC、VSP、サイゴンハノイ証券(SHS)などの取引が多かった。、
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。ソンダ・ビナコネックス・石炭銘柄も依然高い。
初日を迎えた第2電力建設コンサルティング(TV2)の平均株価は3万3,200ドン、売買高は8万4,300株だった。
海外投資家は買い越した。KLSへは52万株強買いを入れた。KBCとペトロリメックスペトロケミカル(PLC)へは11万株買いを入れた。一方、SHB、第7ソンダ(SD7)、PVIなどへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ニンビン火力発電(NBP)・配当(額面比8%)、ペトロベトナムゲアン建設(PVA)・有償増資(株式割当9対11、発行価格1万ドン)、ジアン機械製造(DZM)・配当(額面比16%)
「ベトナム株情報」と「VIETJO ベトナムニュース」記事引用
ベトナム株での投資をしようと思っても、どうやって、ベトナム株を買えばいいのという方も多いですね。
実際、中国株の指南書は結構、書店でみかけるのですが、ベトナム株とうのはあまり見かけません。
情報がベトナム株については本当乏しいといわざる終えません。
では、取引を始めるための、口座登録なども順次書いていきたいとおもいます。
ベトナム株 購入もこれで楽チンになります。
ベトナム株には、大きく分けて3つの投資方法があります。
上場株を買う、OTC(店頭取引)銘柄を買う、IPOを買う、という3つの方法です。
OTCもIIPOも、日本のものとは別のものになりますので、しっかり頭にいれておきましょう
OTC(店頭取引)銘柄を買う
ベトナムの店頭株は、日本のものとは違います。
基本的に、株式会社化している企業であれば、
全ての企業がOTC銘柄として取引される可能性があります。
ただし、日本の店頭株取引のようなシステム化された仕組みはなく、本当の自由取引です。
サイトで「売りたい人」「買いたい人」がそれぞれ募集をかけていて、そこにメールや電話で連絡して、
証券会社の店頭や喫茶店などで実際に会い、交渉することになります。
交渉が成立して、取引額や株数が決まったら、売り手にお金を払い、
株主手帳をもらって一緒に企業を訪問し、名義書き換えをしてもらいます。
インターネットだけでなく、証券会社が売りたい人と買いたい人の仲介をすることもあります。
口座を開設した証券会社に買いたい銘柄の名前を伝えて、売り手を探してもらいます。
売り手が見つかったら、その人と直接交渉をしたり、証券会社に代理で購入してもらったりします。
この場合は、証券会社に手数料を支払いますが、
通常の売買手数料に買付の手数料が上乗せされていることが多いようです。
まとめノート(OTC銘柄)
・未上場でも株式会社であれば、OTC銘柄として取引できる
・システム化されておらず、自由取引
・取引は、メールなどで連絡をし、会って交渉するという方法
・証券会社が売り手・買い手を仲介することもある
上場株を買う
ホーチミン証券取引センター、ハノイ証券取引センターで上場している株式を買う方法です。
基本的に、現地の証券会社に口座を開けば外国人でも自由に取引できます。
しかし、銀行などの特定業種は30%まで、その他の国内企業は49%までという
外国人投資家の持ち枠規制があり、規制枠内の上限まで達している企業は、
他の外国人投資家が売ってくれるまでは、買うことができません。
IPOに参加する
日本では、IPOは株式公開と訳され、誰でも取引可能な取引市場である株式市場で
取引できるようになることを意味します。
ベトナムは、国営企業や100%外国資本の有限会社が株式会社化する際に、
不特定多数の投資家からも資金を調達するために株式を売り出すことをIPOと呼んでいます。
確かにIPOした後はOTC銘柄として誰でも取引可能になるのですが、
実際に数千社あるOTC銘柄の中で頻繁に取引されているのは100社程度で、
そこそこ取引されている銘柄は300社程度と言われています。
したがって、日本のようにIPO=オープンな市場で取引できるようになる、ということにはなりません。
また、IPOは必ずしも証券取引センターを通して行う必要はありません。
証券会社を通じて行うケースや企業自身が売り出すケースもあります。
ベトナムのIPOには、国営企業が株式会社化する第1号タイプと呼ばれるものと、
民間企業や外資系企業などが有限会社から株式会社化する第2号タイプがあります。
第1号タイプのIPOは、調達する資金量によって方法が異なります。
資金調達額が10億ベトナムドン未満の企業は、企業自身が売り出しをすることも、
証券取引センターで公開入札をすることも可能です。
10億ベトナムドン以上、100億ベトナムドン未満の企業は、証券取引センターで公開入札するか、
保険会社や証券会社、銀行など何らかの金融機関を通じて売り出しをする必要があります。
100億ベトナムドン以上の企業の場合は、必ず証券取引センターで入札を行う必要があります。
第2号タイプの場合は、企業自身が方法を選択します。企業自身が売り出しをすることもあれば、
証券会社を通じて行うことも、証券取引センターで競争入札を行うこともあります。
資金調達額が大きい場合には、証券取引センターで入札を行うことが多いようです。
国営企業の株式会社化第1号タイプ
10億ベトナムドン未満 規定なし。企業自身での売り出し、公開入札いずれも可。
~100億ベトナムドン未満 金融機関を通じた売り出し
100億ベトナムドン以上 証券取引センターを通じた入札競売
民間企業や外資系企業の株式会社化第2号タイプ
資金調達額による分類なし 企業自身が選択。資金調達額が大きい場合は、証券取引センターを通じた入札競売方式。
なお、証券取引センターを通じたIPOは、入札競売(オークション)方式で行われます。
オークションですから、高値で入札した人が優先的に、入札した額で買えることになります。
したがって、誰もが入札しないような高値で入札すれば必ず落札できますが、
高値で落札してしまうと、損をする可能性もあるので
IPOに参加するには事前の情報収集が不可欠です。
オークションに参加するには、主幹事証券会社へ入札競売申し込み書類を提出する必要があります。
通常は依頼すれば、自分が口座を開いている証券会社が代行して書類を提出してくれます。
IPOは主幹事証券会社の口座でしか買うことができないからです。
主幹事証券会社以外の証券会社に口座を開設している場合は、自分の証券決済口座から、
その口座がある銀行の支店に、主幹事証券会社が開設している決済用口座に
入札価格の10%程度にあたる手付金を送金します。
送金が確認されると入札用紙をもらうことができます。
証券会社に入札価格を伝え、入札(代理入札)をしてもらいます。
落札できた場合は、手付金を入金した時と同じ口座に残額を送金します。
落札できなかった場合には、手付金が送還されます。
まとめノート(IPO)
・ベトナムのIPOとは、有限会社が株式会社化する際に調達すること
・IPO後はOTC銘柄として、誰でも取引が可能になる
・IPOは、証券取引センターを通じて行うケースや証券会社を通じて行うケース、
企業自身が売り出すケースがある
・証券取引センターを通じたIPOは、オークション方式で行われる
・オークションの参加には、主幹事証券会社へ書類を提出する必要あり(証券会社が代行する)
・主幹事証券会社以外の証券会社に口座を開いている場合、主幹事証券会社が開設している 決済用口座に手付金を送金すると、オークションに参加するための書類をもらうことができる
・手付金は 落札すると徴収され、落札できないと相関される
1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、0.73ポイント(0.13%)下落し、549.0で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節は4ポイント近く反発してスタートした。ただし商いも小さく、第2節に入ると、方向感のない展開に。押し目買いが入ったが、第3節では僅かに下げて引けた。海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で64銘柄が上昇、80銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は下落したものが多かったが下げ幅は小さかった。DIC総公社(DIG)とソンダ総公社(SJS)はストップ高した。ベトコムバンク(VCB)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、サコムバンク(STB)、FPTは変わらずだった。
STB、サイゴン証券(SSI)、リー冷蔵電気(REE)、ベトファンドマネジメント1(VFMVF1)などの取引が活発だった。
海外投資家は売り越した。ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)の他、FPT、VCB、キンド食品(KDC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などへ売りを入れた。一方FPT、DPM、STB、SJS、KDCなどへは買いを入れた。ただし、売りを大きく入れた4銘柄では、ネットで買い越した。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.88ポイント(1.06%)下落し、175.39で引けた。売買高・売買代金共大幅に減少した。
株価:前営業日比で、106銘柄が上昇、87銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は上昇したものが多かった。中でもペトロベトナム建設総公社(PVX)が5%超と大幅に上昇した。一方、ACB銀行、バオベト証券(BVS)、ベトナム国家再保険(VNR)、サイゴンハノイ証券(SHS)などは下落した。
キムロン証券(KLS)、VCG、キンバックシティグループ(KBC)、ACB、サハバンク(SHB)などが活発に取引された。
教育出版ファイナンス(EFI)はストップ高を続けた。
海外投資家は売り越した。ペトロベトナム保険(PVI)へ18万株超売りを入れた。一方、KBCへは50万株超買いを入れた。ペトロベトナム技術サービス(PVS)へも13万株弱買いを入れた。
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